英語プレゼンに効果的な4ステップの練習方法!

2022年07月29日

グローバル化が進む中、海外との取引や交渉といった機会が増えています。
英語の日常会話は問題なくできても、ビジネスでプレゼンテーションをする際には、思うように相手に伝えられなかったり、説明した内容を相手から質問されて上手く答えられなかったりと悩む場面も少なくありません。
そこで英語プレゼンに備えてすべき練習を4つのステップに分けて詳しくご紹介します。

プレゼンを成功させるための練習方法

プレゼンを成功させるためには、プレゼンテーション資料を作成するだけでなく事前の練習も必須です。
そこでどう練習をしていけばいいのか、4つの段階ごとにそれぞれのコツを詳しくご紹介します。

step1 声に出して練習する

事前の練習でまずしておきたいのが、声に出して練習することです
手元の原稿を見ながら説明をしていきますが、発表の場でも同じように話せるように、プロジェクターやスライドを用意して、本番と同じ環境を作りましょう。
緊張すると声が出なかったり、発音が不明瞭になったりすることも多いので、声の大きさに慣れておくことも必要です
機械の操作をしながら説明をすることで、当日機械トラブルが起きた場合の対応も考えておくといいでしょう。

step2 録音・録画して見直す

プレゼンの様子を録音・録画して見直すことも大切です
実際に声を出して練習していても、聞いてくれている側に伝わっていなければ意味がありません。
分かりやすく大きな声で説明することももちろん大切ですが、自分の耳で聞くのと同じように相手に言葉が伝わるわけではないからです。
発音が不明瞭だったり、身振りや手振りがぎこちなかったり、スライドを自分の手が邪魔していたり、客観的に見聞きしてみないと分からないことは多くあります。
当日慌てることのないよう、問題点は早めに洗い出しておきましょう

step3 他の人のやり方を真似る

プレゼンを上達させるコツとして、他の人のやり方を真似る方法があります
日本語と英語ではプレゼンの流れや言葉選びが違うため、実際のプレゼンを見ることが一番の勉強になります。
おすすめはTED(Technology Entertainment Design)のカンファレンス動画です。
毎年世界の著名人を講師として招いており、無料で動画を見ることができます。
スライドの使い方や言い回し、身振り手振りも参考になるはずです

step4 第三者に見せてアドバイスを貰う

第三者にプレゼンの様子を録画した動画を見てもらい、アドバイスを貰うことも練習になります
実際英語でのプレゼンをしたことがある人に見てもらうことで、的確なアドバイスがもらえるはずです。
人に見てもらうことは恥ずかしいかもしれませんが、当日はもっと多くの人の前でプレゼンをすることになることを考えれば、些細なことです。
自分では気がつかなかった問題点を指摘してもらえることで、事前に修正しておけることも大きなメリットです

英語のプレゼンテーションのポイント

英語のプレゼンテーションでは、日本語でのプレゼンテーションとは違い、押さえるべきポイントがいくつかあります。
日本語ではなんとなくでも伝わりますが、英語では同じようにいきません。
そこでプレゼンの際にチェックしたい4つのポイントについて詳しくご紹介します。

使いやすい単語やフレーズを使う

プレゼンでは使いやすい単語やフレーズを使うようにしましょう
英語のプレゼンで普段使い慣れていない単語や難しいフレーズを使用すると、上手く発音ができず相手に伝わらない可能性があります。
また参加者の全員が英語のネイティブとは限りません。
そのためできるだけシンプルで簡単な言い回しを使うことがベストです。
高度な英語を使うことよりも、相手に聞く姿勢になってもらえるようにすることを優先させるようにしましょう
以下にプレゼンで活用できる定番のフレーズをご紹介します。

フレーズ

①挨拶
Hello, everyone. /Good morning everybody.
皆さんこんにちは。/おはようございます。

Thank you for attending today./Thank you for coming today.
本日はご参加いただき/お越しいただきありがとうございます。

②自己紹介
My name is Miki, Section Manager of 〇〇.
私の名前はミキです。〇〇社の課長をしています。

I am Managing Director, from 〇〇.
私は〇〇社の常務取締役です。

③主な役職一覧
最高経営責任者:Chief Executive Officer(CEO)
会長:Chairperson
社長:President
部長:General Manager / Division Manager
次長:Deputy General Manager
課長:Section Manager
係長:Supervisor /
主任:Chief

身振り・手振りを加える

プレゼンでは、意識して身振りや手振りを加えることも大切です
英語で説明することに集中してしまいがちですが、海外ではボディランゲージやアイコンタクトを取り入れてプレゼンをするのが一般的です。
聞き手の反応や視線を意識しながら、伝えたいことや強調したいことで身振りや手振りを加えることで、話に相手を引き込めます
あわせて自分の姿勢もうつむいていないか前屈みになっていないか見直してみましょう。

スライドは出来るだけシンプルにする

資料となるスライドはシンプルを心がけましょう
資料的な扱いになると考え、情報を詰め込んでしまいがちですが、プレゼンの補助的な役割と割り切ることが大切です。
文字よりも図やイラスト等を使う、文字を使う場合も多くの情報を並べないことを心がけましょう

結論から伝える

英語のプレゼンではまず「結論ありき」を心がけましょう
英語の文法でもいえることですが、まず結論を述べ、続けて説明をすることが英語のプレゼンの基本です。
プレゼン全体で最初に結論を述べることも大切ですが、どの文章でも結論→説明という流れになるように作成しましょう
伝えたいことがあいまいになってしまうと、聞き手を引き込めなくなってしまいますので注意が必要です。

まとめ

英語のプレゼンで重要なのは、「結論をまず伝える」「身振りや手振りを加える」「資料はシンプルにする」「分かりやすいフレーズや単語を使う」ことです
特に言い回しは英語の知識がある程度ないと難しいため、プレゼンでよく使われるフレーズを覚えておくことをおすすめします。
以下にプレゼンでよく使われるフレーズをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

フレーズ

目的や概要を伝える

I’d like to start by looking at our new technology.
まず最初に私たちの新しい技術について説明します。

Let’s move on to our new system.
次に我々の新しいシステムについてお話いたします。

Here we’d like to introduce new drinks today.
本日こちらでは新しいドリンクの紹介をしたいと思います。

I’m here today to talk about New plan.
本日は新しい計画について話します。

Today’s main topic is 〇〇.
本日のメイントピックは〇〇です。

Forest Hills Gardensでは、マンツーマンの授業を実施し、あなたにあわせたカリキュラムを組んでサポートを行っています
ビジネスシーンで英語が使えるようになるだけでなく、プレゼンの日程に合わせた原稿作成、実際のプレゼンテーションのアドバイスまでご希望にそった授業が可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。